当サイトでは…
偽左翼マスメディアによる…
橋下徹 氏へのネガティブキャンペーンの悪辣さを…
一貫して全否定してきましたが…
橋下徹氏圧勝と浅田真央ちゃん優勝で小倉智昭「とくダネ!」が「葬式モード」だった件
鳥越俊太郎が「有権者の熱狂はロクな結果を生まない」と国民を愚弄した件
…橋下徹氏へのネガティブキャンペーン問題
橋下徹氏が現業職員の不祥事続発を受け総務局に採用経緯を調査・公開するよう指示
…問題あれば再試験
幾度となく繰り返されるであろう橋下徹氏へのネガティブキャンペーンは
「売国奴ホイホイ」な件
やっと橋下徹 氏に好意的な番組が放送されました…
「たかじんのそこまで言って委員会」で…
「新春早々緊急提言!! 2012年そこまで言って委員会が日本を変える!!」
…と題して…市長就任前の収録だったようですが…
相も変わらぬ辛坊治郎の悪意溢れるツッコミも軽やかに躱し…
小気味良く弁舌をふるっていました…
橋下徹大阪市長が”古巣”の『たかじんのそこまで言って委員会』に凱旋
source : 2012.01.08 RANKING NEWS (ボタンクリックで引用記事が開閉)
昨年、大阪市長に就任した橋下徹氏が8日放送の『たかじんのそこまで言って委員会』(後0:35~2:35 読売テレビほか)に選挙後初出演する。かつて準レギュラーとして出演していた番組への凱旋とあって、大きな拍手と歓声で迎えられた橋下氏は、「大阪都構想の実現」と題し、日本を変えるためには大阪をどのようにしたらいいのか、熱く語る。
収録スタジオに登場するなりやしきたかじんから「市長!」と呼ばれて、思わず照れ笑いした橋本氏。ゲストの俳優・津川雅彦と比べて「(服が)安そうやな」と指摘され、「公務員ですから」と言い訳したり、政治評論家の三宅久之氏から「昔から比べるとずいぶん進歩したよ。いつもTシャツと破れたジーパンだったからね(笑)」といじられ、表情を崩した。
しかし、本題に入ると表情は一変。大阪府知事の辞職を1日早め、ボーナスをもらわずに辞めたことについて橋下氏は「国会議員がそういうことをしないから、あえてそうした」とキッパリ。「新府知事・松井一郎氏の4000万円の退職金は600万円に削減、報酬も3割、ボーナスも3割削減ということで僕らの間で統一した。“大阪維新の会”が府議会で過半数を取って、すぐに議員定数2割削減した。やろうと思えばできる。そういうところから見せていかないと、国民の皆さんには伝わらない」と語ると、委員会メンバーからは「立派だ!」と絶賛の声が挙がった。
さらに、橋本氏は「大阪府と大阪市の間には、これまで解決できなかった問題が千も二千も山積み。それを決められる新しい仕組みを作りましたから、それらを6ヶ月で解決します。それを見せます!」と力強く宣言。水道事業、地下鉄の値下げ、大学と病院の府立・市立一本化などを実行していくために、「これからどんどん改革案を出してきます。これに議会が否決してきたら、あとは皆さんの判断です。議会を入れ替えてもいいし、僕を落としてもいい」と最後の審判は有権者にゆだねる姿勢も明確にした。
「市と府の再編すらできなくて、国の形を変えられるわけがない。大阪のようなことを日本各地でやらないと、日本の再編はない」と言い切る橋下氏に、三宅氏は「私は橋下徹を全面支持しますよ。独裁という言葉を恐れなさんな」と激励。元読売テレビ解説委員長の辛坊治郎氏は「毎回2時間も3時間も記者会見をして、失言しない橋下さんはすごい!」と感心すると、橋下氏が「僕は調子に乗りすぎるきらいがありますから、これからも皆さんにチェックしていただきたい」と、謙虚に語る一幕もある。
今回の2時間スペシャルでは、橋下氏のほかに“ゲスト提言者”として、江田憲司氏(衆議院議員)が「民主党政権をぶっ潰せ!」、津川雅彦氏(俳優)が「日本人の“美徳”を忘れるな!」、金村義明氏(プロ野球解説者)が「横浜DeNAベイスターズを盛り上げれば、日本は変わる!」、森田豊氏(医療ジャーナリスト)が「日本の医療を守るため、“名医信仰”から脱却せよ!」、北芝健氏(元警視庁刑事)が「凶悪犯罪を理解することで日本の治安は良くなる!」、飯田哲也氏(環境エネルギー政策究所所長)が「メルトダウンしている原子力政策を冷温停止し、再生せよ!」などを提言する。
番組で話していた事案の1つを…
現在進行形の橋下徹 氏は早速やりあっています…
宮崎哲弥 氏も…仕組み創りに参画しなされ…
きっと…楽しいよぉ~~
4年程度なら…無収入でも困らないでしょ
詰め寄る橋下市長、市教育委員と直接討論
source : 2012.01.10 産経ニュース (ボタンクリックで引用記事が開閉)
大阪市の橋下徹市長は10日、2月議会で市長提案を目指す「教育基本条例案」をめぐり、市教委の委員6人と市役所内で直接討論。議論がかみあわずすれ違いとなる場面も目立った。
橋下市長は、教育委員が従来、市長との意見交換や市民との意見交換をしてこなかったことを問題視し、「これが形骸化の最たる例。これで、どうやって保護者の感覚を感じるのか」と詰め寄った。さらに「教育委員が設定している教育目標の正当性の根拠は何か」と質問を投げかけた。
委員側は「クラスをみれば、子供の様子は分かる。そこは評価してほしい」と反論。条例案では最低評価を2回連続で受けた教員を分限免職の対象とするとしていることについても、委員側は「先生のモチベーションを下げる」と反論。一方、橋下市長は「では、具体的にD評価の教員をどうするのか」と述べた。
「先生のモチベーションを下げる」って…あなた…
無能の極みですね…以前過去記事で…
民主党の「論客」と呼ばれた「偽リーダー」の虚像と惨状は至極当然な帰結
「地方公務員にしかなれなかった」方々は、ある種コンプレックスが内在し…
「赤い国」や「偽左な方々」に、たやすくつけこまれます…
反権力とか反体制というものを声高に叫ぶ人間ほど…
自身が権力というものを手にしたいと誰よりも強く望んでいるのだから…
そういった人間が実際に権力を手にしても…
全く何もできないか…愚劣にしかその権力を使えません…
…と…書きましたが…正に…典型的ですね…
更には…こうも書きました…
「国歌斉唱時の起立命令は合憲」…最高裁
「儀礼」での「常識」について…
「思想」「良心」などと…
論点をすり替え裁判で争い…
いままでは「一審」「二審」でお茶を濁してきたが…
「世論誘導」も…かなり効果を上げてきたので…
満を持して「最高裁」に上告したら…
4人の裁判官の全員一致で「儀礼」での「常識」を諭され…
…涙目…
…ってな感じでしょうか…
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
「個人の歴史観や世界観を否定しない。特定の思想の強制や禁止、告白の強要ともいえず、思想、良心を直ちに制約するものとは認められない」
「『日の丸』や『君が代』が戦前の軍国主義との関係で一定の役割を果たしたとする教育上の信念を持つ者にとっては、思想、良心の自由が間接的に制約される面はあるが、教育上の行事にふさわしい秩序を確保するためには合理的だ」
補足意見 竹内行夫裁判官
「他国の国旗、国歌に対して敬意をもって接するという国際常識を身に付けるためにも、まず自分の国の国旗、国歌に対する敬意が必要」
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
ヘルメットにタオルで顔を隠し…
公安に怯えながら角材持っていたのに…
「思想」「良心」を捨てて日和った…
「団塊世代」の「ニセ左翼」による…
「老害」は確実に各界で若者を蝕んでゆく…
尊敬されない老人として…
それでも…日々…日和続けながら…
( ̄ー ̄) 邪笑®
日本が大嫌いなのに日本人の税金に集り…
公僕なのに自らを「聖職者」と呼ぶ偽左翼な方々は…
またもや生徒を人質にして…
ヤミ専従の教職員や総連・民団を総動員して…
被害者面して…
やりたい放題するらしい…
βακα..._〆(゚▽゚*) なの
…ハイ
…βακα..._〆(゚▽゚*) です
「君が代不起立でクビでもいい」…とか言う前に…
とっとと朝鮮半島に行って教師やりなされ…
本採用を待っている「待機者」は売るほどいますから…
なんの問題もありません…
無能は無能なりに…
愛国心(勿論…日本に対してです)は最低限持っていないと…
公僕不適格者なのは自明
橋下徹 氏へのネガティブキャンペーンは…
まだまだ止む気配すらない…
大阪府教師「君が代不起立でクビでもいいという教師は多い」
source : 2012.01.11 NEWSポストセブン (ボタンクリックで引用記事が開閉)
改革には痛みを伴うというが、大阪では本当に流血の事態を迎えるかもしれない。橋下徹・大阪市長が唱える教育改革に真っ向から抵抗を続ける学校教師たちは、3月の卒業式での「君が代斉唱時の起立」阻止に向け、実力行使も辞さない姿勢を露わにし始めている。
松井一郎・大阪府知事は、就任会見で教育基本条例案の早期成立を明言している。2月に条例案が府議会と市議会に提出されれば、「効果」がまず最初に試されるのは、その1か月後に控える府立校の卒業式だ。そこで一部の教員による実力行使が起きる気運は高まっている。
「大阪市教委は式典での国歌斉唱にピアノ伴奏を強制しており、それに悩む音楽教師が多い。そんな中で条例が成立すれば、教師たちは恐怖に怯え、さらに精神的な圧迫が強まることになる」(『日の丸・君が代』強制反対ホットライン大阪・井前弘幸氏)
文科省調査によれば、2009年度中にうつ病などの精神疾患で休職した教員は全国で過去最多の5458人。教員に占める休職者数の割合を示す「休職者出現率」は、大阪は沖縄に次いで全国2位。政令指定都市では、大阪市が1位、堺市が3位と群を抜いている。
「そうして精神的に追い込まれた教師や、その姿を見た同僚教師が粛々と卒業式の国歌斉唱で起立するとは思えない。“何が何でも君が代斉唱を潰す”と息巻く教師もいるだけに、せっかくの子供たちの門出が暴力的な行動で台無しにされるかもしれないと心配しています」(元府立高校長)
東京の都立高校の元教諭で「不起立のジャンヌ・ダルク」と呼ばれた女性のケースでは、こんな異様な光景が見られた。
「不起立を続けて迎えた2008年の卒業式、この女性教諭は“今日も不起立なら免職処分か”といわれていました。しかしその日は、小中学校合わせて25人の卒業生しかいない養護学校に、数十人もの支援者が詰めかけ、『君が代不起立』『日の丸・君が代強制反対』といった物々しい横断幕やゼッケンが掲げられた。
生徒や保護者らの戸惑いの中、女性教諭は支援者に歓声と拍手で迎えられ、不起立を貫きました」(当時の様子を取材したフリーライターの山田祐氏)
「教育は2万%強制」といって憚らない橋下市長による「君が代強制」となれば、インパクトはこの比ではない。2000校・約5万人に及ぶ府立校とその教員の間で同時多発的な“意思表示”が起きれば、想像し得ない大騒動が予想される。すでに「実力行使」計画は進んでいる。
「国歌斉唱の際の不起立運動を組織的に呼びかける動きは、府教委の監視が厳しいためにやりにくくなっている。しかし、議会の始まる2月には、府庁と市役所を教職員と支援者で包囲する大規模集会を予定している。条例阻止を最後まで訴えたい」(前出・井前氏)
“その先”について、大教組に加入する府立中の中堅教師は不気味な予言をする。
「2月までは条例案の修正・撤回の呼びかけに力を尽くすが、それでも橋下や松井が議会提出するようなら、3月の卒業式で多くの教員が反発的な態度に出るのは間違いない。具体的な方法はまだ決まっていないが、いずれにしても世論に大きな影響を与える方法でなくてはならない。
何人かの教師が不起立で抵抗するくらいではニュースにもならない。“クビになっても本望だ”という教師が少なくないことを橋下は思い知るはずだ」
民意をバックに強気の攻勢に出る橋下氏の“正義”と、劣勢になりながらも信念は曲げない教師たちの“正義”――。その衝突は、流血の事態が避けられそうにない。
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