偽マイノリティな方々は文化や尊厳よりも経済がお好き

先ず…大前提として…「マスゴミ」や「偽左」について…

基本理念は「亡国」で…「赤い国」の為には…

事実や史実を「ねじ曲げ」たり「捏造」して印象操作してきました…

なので…最も知名度が高かった…

筑紫哲也についても軽く書いておきましょう…

人気ありましたねぇ…特に「偽左」な団塊世代には…

自らの過ちや挫折を彼に重ね合わせ正当化する為には恰好の存在でした…

1989年の参議院議員選挙では土井たか子を「おたかさん」などと呼び…

消費税反対キャンペーンで社会党の地すべり的な勝利に…

「山が動いた」でしたからねぇ…

「拉致問題など存在しない」と言い放ち…

拉致実行犯 辛光洙を含む「在日韓国人政治犯の釈放に関する要望」

…に、菅直人、江田五月、田英夫らとともに署名するような土井たか子を…

「おたかさん」ですから…もう…何をか况んやですね…

坂本堤弁護士一家殺害事件でのオウムへの「TBSビデオ問題」では…

「TBSは今日、死んだに等しいと思います」と…

自社を批判して評価を高めましたが…

TBS内の赤い国支配を磐石にする為…

と…考えるほうが…より合理的でしょう…

なにせ…懲役2年・執行猶予5年の有罪判決を受けた後も…

法廷外で否認し続けている辻元清美の支援者でしたからねぇ…

まぁ…きりがないし前置きなのでこの辺にして…

赤い国関連の偽マイノリティの問題では…

時に「人権派弁護士」時に「NPO」など…

形を変えて「リーダー」なる方々が登場します…

深い議論もなされぬまま文化を置き去りにした同化は…

「金」や「見返り」に置換えられます…

文化的同化と社会的な統合の問題は…

そろそろ本気で議論されるべきでしょう…

パレスチナの例を挙げるまでもなく…

マイノリティがイニシャティブをとる事は…

決して絵空事ではないのですから…

テレビの在京キー局は…

孫正義系のノンバンクによる赤い国の無記名株主や…

見返りの赤い国採用枠などでがんじがらめでしょう…

「まっとうな日本企業」による TOB を強く希望する…

更に…地デジ化を契機に…

ケーブルテレビによる「まっとうな報道番組」も期待しておきましょう…

(￣ー￣) 邪笑®

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