電通元社長、成田豊氏が死去 日韓W杯共催を後押し
source : 2011.11.21 産経ニュース (ボタンクリックで引用記事が開閉)
広告代理店最大手の電通元社長で、日本広告業協会会長などを務めた成田豊(なりた・ゆたか)氏が20日、肺炎のため死去したことが21日分かった。82歳。葬儀・告別式は近親者で行う。喪主は長男、哲(あきら)氏。
日本統治下の朝鮮半島で生まれ、昭和28年に電通入社。新聞雑誌局長、営業局長などを経て、平成5年に社長に就任した。13年の東証1部への株式上場や14年の東京・汐留への本社移転などで手腕を発揮したほか、同年の会長就任後も、電通の海外との連携を指揮した。
16年には、同社最高顧問に就任。17年に社団法人・日本広告業協会の会長も歴任し、名実共に日本広告界のトップとして活躍した。
韓国で生まれ、日本と韓国の友好にも力を注いだ。2002年のサッカーワールドカップ日韓大会では、共同開催を後押しした。21年には、韓国政府から修交勲章光化章、日本政府からは旭日大綬章を受章した。
電通・朝日新聞への抗議デモでは…
「電通は、独禁法違反の、メディア支配を、やめろ~~」
…と…シュプレヒコールを浴びた…
正に…その日…
GHQ 直系が逝った訳ですが…
彼以外…触れられないであろうブラックボックスに…
今後…手を突っ込むのは誰でしょうか
一本化出来なければ…早晩…滅ぶが必然でしょうが…
電通の「五芒星」は…
いったい誰の元に輝くのでしょうか
はたして分断統治は終焉を迎えるのでしょうか
純粋な日本企業の反撃はあるのでしょうか
5月下旬にコソコソと…改正 PFI 法を可決させた訳ですが…
PFI法改正で国内に巨大市場 第1弾の仙台空港狙う金融業界
source : 2011.06.21 週刊ダイヤモンド (ボタンクリックで引用記事が開閉)
金融業界が虎視眈々(たんたん)と狙ってきた巨大市場が、国内に立ち上がろうとしている。
政局が混乱を極めた5月下旬、ひっそりとある法案が可決された。成立したのは、改正PFI法。PFIとはプライベート・ファイナンス・イニシアティブの略で、民間の資金やノウハウで社会インフラなどを整備、管理し、財政支出の圧縮を狙う仕組みである。
法改正の目玉は、国や自治体が公共施設の所有権を持ったまま、その運営権を民間に売却し、経営を委託できる「コンセッション方式」を導入した点だ。
これにより法的制約から従来は難しかった、空港や上下水道など、利用料金の発生するインフラへの活用が可能となった。つまり、これまで官に独占されてきた市場が民間に開放されることを意味する。
その第1弾として名前が挙がっているのが、津波によって甚大な被害を受けた仙台空港だ。仙台空港の再建については、ターミナルビルの復旧は国の責任で行うと見られるが、その後の経営再建について、民間の資本やノウハウを活用する案が浮上しているのだ。
そこに目をつけたのが金融業界。今後、地方財政の悪化は必至とあって、水面下でPFI案件の準備を進めてきた。一部金融機関はすでに被災した自治体などに接触を図っているという。
日本政策投資銀行は仙台に東北復興支援室を新設。その1人としてPFI事業の担当者を派遣し、準備を進めてきた。
また、みずほコーポレート銀行は、PFI事業の窓口である内閣府のPFI推進室に行員を出向させ、関係強化を図るとともに、ノウハウを蓄積していると見られる。
一方、海外でノウハウを積もうとするメガバンクもある。三井住友銀行は3月にインドで、現地の金融大手などと組んでインフラファンドを設立している。メガバンク関係者は「この投資は海外ビジネスの強化という側面に加え、日本国内におけるPFI事業の拡大も視野に入れている」と指摘する。
海外におけるインフラファンドの経験では商社が一枚上手だ。
三菱商事の産業金融部門は、クレディ・スイスが取り仕切り、英国の空港などの経営に携わっているインフラファンドに出資。社員を派遣してノウハウを吸収しており、国内のPFIでも応用できる水準にあるとされる。
これまで日本国内のPFIといえば、ゼネコンによる公共施設の建設が中心だったが、復興プロジェクトが本格化するなか、仙台空港のほか、上下水道や学校などの運営でもPFI活用が期待される。
カギは、被災地の行政を巻き込めるかということ。実現すれば、震災をきっかけにして、金融業界が新たなかたちのローンやエクイティファイナンスを担う可能性もありそうだ。
…東北で…きな臭い動きも活発化しています…
先ずはロックフェラー…
ロックフェラー氏が被災地訪問 仙台市長に弔意
source : 2011.11.07 共同通信 (ボタンクリックで引用記事が開閉)
米国ロックフェラー財団会長デービッド・ロックフェラー・ジュニア氏と妻スーザンさんが7日、東日本大震災の津波で大きな被害を受けた仙台市若林区の荒浜地区を訪れ、奥山恵美子市長に弔意を伝えた。
夫妻は外国人観光客に、日本への渡航が安全だとアピールするほか、日本への継続的な支援を訴えるため訪日した。
荒浜地区で被災した小学校やがれき撤去の状況について、市長から説明を受け「これほど大きな被害は見たことがない。海はいろいろな食べ物を与えてくれる。生活再建を祈っています」と述べた。
壊滅的な被害を受けた宮城県東松島市の野蒜地区や、同県石巻市の漁港も視察。
あの…松本龍も噛んでいる「Sailors for the Sea」絡みでしょうか
続いて…お馴染みの…韓国…
韓国の被災地復興使節団 仙台を訪問
source : 2011.11.25 総合ニュース (ボタンクリックで引用記事が開閉)
東日本大震災からの復興を支援しようと、韓国の官民合同使節団が25日、仙台市を訪問した。政府と民間企業との合同使節団を被災地に送り、復興策について地元と協議するのは韓国が初めて。
使節団は外交通商部や知識経済部など政府関係者と民間企業の社員ら40人で構成されている。この日は被災地の自治体や企業関係者と復興のための協力策などについて話し合った。
特に被災地の復興に向け、観光分野や産業間の交流、新再生エネルギー分野での協力などについて踏み込んだ議論をした。
両国は震災後、アシアナ航空の仙台路線運航再開やワーキングホリデー制度の年間ビザ(査証)発給枠の拡大などで協力してきた。韓国側は、使節団の訪問を機に、幅広い分野で協力を進め、復興に協力したいと考えている。
使節団の団長を務める李是衡(イ・シヒョン)外交通商部調整官は「復興が思ったより早く進んでいることに驚いた。隣国の日本が困っている時に出来ることは何かと考え、韓国人観光客の東北訪問についても協議した」と述べた。
「仙台カジノ構想」絡みでしょうか
パチンコマネーに群がる…
亡国 民主党政権ですからねぇ…
困った連中です…
更には…時系列が前後しますが…
民団創立65周年記念式典が18日開かれた…らしい…
「自民党国会議員のあいさつはなかった」
…ようですが…
TPP 問題など…どこ吹く風で…
「外国人に地方参政権を付与したい
」
「最低賃金法に抵触しない請負労働者という移民を受け入れたい
」
他の香ばしい政党は…
党首クラスが挨拶しています…
以下の2記事を引用しておきます…
出席した日本人の売国奴と…
式典で発表された決意文を赤字表記してあります…
まぁ…なんにせよ…陳腐な推理小説など…及びもつかない深淵ですね…
創団65周年記念式典…誇り胸に新たな歴史創る
source : 2011.11.23 民団新聞 (ボタンクリックで引用記事が開閉)
■「地方参政権」早期に実現 日本各党代表祝辞
日本側来賓の鳩山由紀夫元首相は「日韓関係をさらに良くしたいというのが多くの日本人の願いだ。東日本大震災に対する皆さんの温かい激励・支援に感謝する。皆さんの願いである地方参政権の早期実現に最善の努力を約束する」と述べた。
公明党の山口那津男代表も、民団が地域社会の発展に寄与してきたことや韓日の親善に尽くしてきたことなどに言及。その上で、地方選挙権付与について、「公明党は一貫して推進してきた。これからもその実現に向けて取り組んでいく」と決意を表明した。
民主党を代表して挨拶した樽床伸二幹事長代行は「鳩山元総理の思いをしっかり支えながら、国政運営にあたっていく。日韓関係が、さらに充実し両国が繁栄するよう、皆さんが両国の大きな懸け橋になってほしい」と訴えた。
社民党の福島瑞穂党首は「来年は(韓国で)国会議員選挙、大統領選挙があり、在日の皆さんも投票できる。その一方で日本で地方参政権がないことはおかしい。民主、公明、社民各党が協力すれば国会で法案は通る。来年には必ず成立するようがんばる」と強調。
共産党の志位和夫委員長も「来年から在外国民選挙に参加できるようになったことをお祝いする。共産党は、永住外国人への地方参政権については、被選挙権も含めて主張している。その実現にがんばっていきたい」と明らかにした。
第1部式典の最後に参加者は
①在外国民選挙に積極参与し、韓国の憲法精神に則り先進統一祖国建設の一翼を担う
②韓日両国の有機的な連携は成熟した市民意識によって支えられてきたものと確信し、地方参政権獲得に不退転の決意で取り組む
③在日同胞の唯一の求心体として、次世代育成と組織強化を図り、日本籍者、新規定住者、総連離脱者など多様な同胞を糾合する
などの決意文を発表した。
鳩山氏ら外国人参政権早期成立を「約束」 民団記念式典
source : 2011.11.18 産経ニュース (ボタンクリックで引用記事が開閉)
在日本大韓民国民団(民団)の創団65周年記念式典が18日、都内のホテルで開かれ、民主党の鳩山由紀夫元首相や公明党の山口那津男代表、社民党の福島瑞穂党首らが相次いで永住外国人への地方参政権(選挙権)付与法案の早期成立を訴え、支持を求めた。
鳩山氏は「永住外国人、特に韓国の皆さま方が『地方参政権を早く認めるように』というのは当たり前の願いだ」と指摘した。その上で「時間がかかっていて申し訳ないが、政治の立場から応えていかなければならない。民主党も最大の努力を約束する」と述べた。
さらに、同席していた樽床伸二幹事長代行の顔を見ながら「できる限り来年の通常国会でがんばりましょう」と呼びかけた。
その後にあいさつした樽床氏は「鳩山氏の思いをしっかり支えながら、国政運営にあたっていく」と述べた。
山口氏は「民主党を挙げて合意を固め、国会へ(法案を)提出していただくならば、喜んで成立に力を貸す」と宣言し、福島氏も「民主、公明、社民各党が協力すれば国会で法案は通る。必ず成立させる」と意欲を示した。
式典には、民主党の江田五月元参院議長や赤松広隆元農水相、公明党から草川昭三、魚住裕一郎両参院議員らも出席した。自民党国会議員のあいさつはなかった。鳩山氏は在任中、参政権付与法案の提出に意欲を示していたが、党内の慎重派の反発もあり、断念した。
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