■「65歳以下でも年金を満額もらう方法」が大反響!
62歳5か月で「働き方を変えた」ことで、僕は月に14万円ほどの年金を得ながら働いている。仕事は書籍の編集者。足かけ39年、二つの出版社で働いてきたが、今年2月末で会社を退職し、3月からは自営業者として書籍編集の仕事などを業務委託で請け負っている。
僕が会社勤めを続けていた場合、現在得ている「特別支給の老齢厚生年金」は0円だ。在職時の毎月の給与や、その前年に得た賞与総額まで関係してくる収入上の規定により、全額が支給停止となる。
ところが、「会社員」という立場から働き方を変えて「個人事業者」となったことで、僕は受給権を得た年金を1円もカットされずに得ている。そのことは8月に、「65歳以下でも年金満額をもらうための『知られざる奥の手』」という記事に書かせていただき、大反響となった。
「そんなことができるのか?」
「働き方を変えるだけで、年金がもらえるのか?」
という、驚きのコメントを数多くいただいた。
実は、先の年金が支給停止となるしくみは、会社などで「雇用」という働き方をしている者だけに適用されるルールだからだ。雇用されている者は、厚生年金保険料などの社会保険料を支払う義務がある。つまり、厚生年金保険料を支払っている限り、年金受給資格はあっても「在職中の年金受給者」とみなされ、収入制限がかかるしくみだ。
在職中に受け取れる年金は、月の年金額と給与の合計が28万円を超える場合、額の個人差はあるものの、その多くが支給停止となる。日本年金機構のホームページでも、この点はきちんと説明されている。
■繰り上げ受給とは別、65歳から年金減額されない方法
しかし、会社員を辞めさえすれば、業務委託で仕事を請け負っても、フリーランスとして報酬を得ても、雇用されていなければ支給停止のルールは適用されない。だから、僕は62歳で得られる年金の満額を受け取ることができた。
「単に繰り上げて、もらっているだけなのではないのか?」
「65歳からもらう年金が減るだけだろう……」
そんなコメントもたくさん寄せられた。しかし、どちらも大いなる誤解だ。繰り上げ受給でもなければ、65歳から年金が減額されることもない。
僕が今後受け取る年金の見込み額を示すと、
・62歳6か月から65歳0か月=月額14万4141円
・65歳1か月以降=24万615円
これらは、8月15日現在の年金記録をもとに、9月3日に日本年金機構の「ねんきんネット」個人ページで確認したものだが、65歳から受け取る年金額は、現在よりも月に10万円近く増えている。
こうした誤解による問い合わせは、年金事務所にも寄せられている様子だ。都内のとある年金事務所には、「よくある誤解による相談事例」と題したチラシが、開架式のパンフレット置き場に置かれていた。
それによれば、「この特別支給の老齢厚生年金の報酬比例部分は、65歳になる前に受け取ったからといって減額されません。また、受け取る権利が発生した特別支給の老齢厚生年金の報酬比例部分は、請求を遅らせても増額されません」と、堂々と言い切っている。
■「天下り役人」たちは知っていて、実行している
ややこしいことに厚生年金保険の支給名目はいくつかに分かれている。
1=「65歳以前でもらえる特別支給の老齢厚生年金(報酬比例部分)」
2=「65歳からもらえる老齢基礎年金(国民年金相当部分)」
3=「65歳からもらえる老齢厚生年金」などだ。
そのうち繰り上げ受給や、繰り下げ受給が可能なのは、2の老齢基礎年金と、3の老齢厚生年金だけである。だから、特別支給の老齢厚生年金の受給権がある者は、請求しなければその権利が消滅するだけである。しかも、会社員として働いている場合は、請求したとしても多くが支給停止の扱いとなる。
はっきりいって変な制度である。国のほうでも、「60歳以上の働き手の勤労意欲をそぐ」という意見もあるらしく、在職中の年金受給に伴う支給停止という制度は、今後廃止も含めた見直しが検討されているらしい。
また、65歳になる前から一部の年金を受け取ることができる「特別支給の老齢厚生年金」についても、平成37年に年金の支給が65歳に完全移行すれば、経過措置としての役割を終える。だから、「年金逃げ切り世代だからできること」との指摘も受けたのだが、制度は制度。僕は堂々とこの仕組みを使わせていただいた。
こういうことは会社でも説明を受けてこなかったし、年金機構のホームページにも記載されていない。だが、さる特殊法人OBは話す。
「官庁や、特殊法人などでは、定年退職者のために説明会まで開いて、退職後の働き方をレクチャーするのが普通です。だからみんな、雇用のままでいると損をすることは知っています。そもそも60歳で定年退職すると、厚生年金や共済組合の保険料を支払う義務がなくなります。ただし、雇用継続となると、年金の保険料は引き続き徴収されるので、働き方を変えることは当たり前のことなのです」
つまり、僕が行った「自営となり、業務委託で働く」という働き方改革は、知る人ぞ知る働き方ではなく、官の世界では「常識」でもあったのである。
■65歳まで年金保険料を払い続けると実損700万円!
いっぽうで、私の記事に対する読者の反応では、案外保守的なコメントも目立った。
「会社員として65歳まで働くほうが、後々の年金も増えるし得だろう」
「業務委託だと、いつ仕事がなくなるかもわからない」
おっしゃるとおり、どちらも正しいご意見だ。ただし、「得」かどうかはわからない。僕が65歳まで会社員を続けることで、退職時と同じ厚生年金保険料を支払った場合、いくら年金額が増えるかをご存じだろうか?
今年の3月1日段階での試算だが、僕が65歳の誕生日まで働いた場合、65歳以降でもらえる年金額は、たしかに年に20万円ほど増える。対して65歳までの2年7か月間に支払う厚生年金保険料は、月に5万6730×31か月で175万8630円。ボーナス月にも徴収され、19万3000円×5回分で96万5000円。合計で272万円を超える厚生年金保険料を支払うことになる。
しかも、60歳を過ぎると国民年金保険への充当は行われない。60歳を迎えると、国民年金保険料を支払う義務がなくなるからだ。つまり、老齢基礎年金は増えず、増えるのは、「65歳からもらえる老齢厚生年金」だけが対象となる。
さらに、この間、会社員でなければ得られる、月額約14万円の特別支給の老齢厚生年金は、31か月にわたって支給停止となる。本来受給できたはずの特別支給の老齢厚生年金額434万円は消滅してしまう。単純計算すると、「支払う厚生年金保険料272万円」+「得られなかった年金額434万円」で、合計706万円の「実損」となる。
そのうえで得られる年額20万円の年金増なのである。回収までには実に35年以上かかり、僕は生きていたとしても97歳である。いや、そこまで生きているはずがない。会社員として65歳まで働いたほうが後々の年金も増えることの真実は、とてもお得とは言い難い。
■40年間の支払い総額を、その後の20年で受け取る…
もちろん、厚生年金保険料は全額所得税の控除対象となるので単純に損とも言い切れないが、もともと年金は20歳から60歳までの40年間支払った保険料を、老後の20年で得る設計で組み立てられているそうだ。元財務官僚で、年金数理官でもあった高橋洋一さんの著書『「年金問題」は嘘ばかり』(PHP新書)にも、単純化した公的年金の数式として、次のような記述がある。
「四〇年間納めた保険料の総額」=「二〇年で受け取る年金の総額」
その設計からいえば、会社勤めの義務とはいえ、60歳を過ぎて厚生年金保険料を支払うことはもともと想定外のことのようである。年金は福祉ではなく、あくまで保険数理に則った保険。長く永遠に払い続けるものではないのである。
ところが、年金の奥は深い。会社を辞めた僕は国民年金保険に任意加入した。60歳を過ぎているので加入義務もないが、学生時代の3年分ほどが保険料を納めていない期間となっている。つまり、全加入期間である480月に満たないいわゆる「カラ期間」があるので、65歳になるまでの間、僕は国民年金への加入ができる。
■国民年金の「任意加入+付加保険料」がめちゃお得
この手続きは年金事務所でなく、住まいのある区役所で行ったが、最初に訪ねたのは区の出張所。国民年金の事務は区の出張所でも取り扱う。その時のやりとりがとても興味深い。
僕「国民年金に任意加入したいのですが……」
出張所職員「任意加入? 60歳を過ぎているということですか?」
僕「はい。65歳まではカラ期間がある場合、加入できると聞いて……」
職員「なるほど。でもその手続き、うちでできるのかな……60歳を過ぎて国民年金に加入する人はまずいませんからね。ちょっと調べます」
とても親切でフレンドリーな初老の職員さん。何か所かへ電話をし、最終的にこう対応してくれた。
職員「じゃ、区役所の本庁へ行ってください。そういう特殊な手続きは出張所ではできないんです。でも、入れるのなら入ったほうが得らしいですよ。一緒に付加保険もつけるんです。これいいらしいですよ」
この一言は、ある意味本音だったと今でも思う。というのも、国民年金保険の保険料は月額1万6340円(平成30年度)だが、同時に月額400円を追加する付加保険料を支払うことができる。この付加保険料を支払うことで得られる国民年金の増額分について、区の書類にはこう記載されていた。
「付加保険料(1カ月400円)を納付すると、年金を受け取るときに、(200円)×(納付した月数)の額が年額に上乗せされます」
たとえば、2年間24か月納付した場合は、年に4800円が死ぬまで増額となる。支払う2年間の付加保険料合計が9600円であることを考えると、わずか2年で元の取れる設計となっている。僕の場合は、期間が短くわずかな増分だが、仮に10年付加保険料を払い続けると、保険料総額は4万8000円で、毎年2万4000円の増額となる。公的年金の保険数理では、「40年支払って20年で元を取る」が基本のなかで、きわめてお得といえる。
■通常の国民年金、実は「10年で元が取れる」
現在の僕が、65歳まで任意で国民年金保険料と付加保険料を31か月支払い続けることで増える老齢基礎年金は、月額にして4700円ほど。支払う保険料の総見込み額が52万350円で、年に受け取る増分は5万6000円ほどとなる。こちらも9年ちょっとで元が取れる計算だ。国民年金は全期間加入480か月で、年額77万9292円(月額6万4941円)が満額だが、実際、「10年で元が取れる年金」といわれている。ただし、厚生年金の加入者は、たとえ60歳を過ぎていても加入できない。年金のしくみは、知れば知るほど複雑怪奇だ。
こうした制度も、会社員をやめることでようやく知ることができた。「40年支払って、20年で元を取る」という設計の厚生年金に長年加入してきたわけだが、その間、厚生年金のあらゆる制度に守られてきたから、この年まで無事に働いてこられたのも事実である。そういう意味では、日本の年金制度には心から敬意を表したい。
■会社員を辞めた後の健康保険問題をどうすべきか
最後に、私の記事に寄せられたコメントに対して、もう一点、説明を加えさせていただく。
「会社員でなくなると、健康保険組合を任意継続するか、国民健康保険に入るしかない」
「給付内容が組合健保のほうがメリットも多い。会社は辞めるべきじゃない」
たしかにそのとおり。健康保険組合の場合、それぞれの組合により、通常の給付額である本人負担3割に加えて、さまざまな付加給付がある場合が多い。また、それまでの健保を任意継続する場合、会社側の負担がなくなるので、一般的に保険料は倍となる。そのうえ、最長で2年間しか加入することができない。
国民健康保険の場合は、配偶者加入という考え方がないので、妻と二人で暮らしている僕の場合、2人分の保険料を支払わなければならない。しかも、前年の所得額が保険料の算出にかかわっているため、保険料も退職時に納めていた金額に近く、月に6万円を超えることになる。
しかし、よくよく調べてみると、僕の場合、選択肢はほかにもあった。出版業界の女性OBがアドバイスしてくれた。
「前に勤めていた会社は、出版健保だったでしょ。20年くらいは加入していたんじゃない? だったら、出版健保に今からでも加入できるわよ。75歳になるまで入れる制度があるのよ」
それが「特例退職被保者制度」による出版健康保険組合への加入だった。
特例退職被保険者制度は、昭和60年にできた制度で、厚生労働省の認可を受けた健康保険組合(特定健康保険組合)が、その健保に原則20年以上加入していた退職者のために設けた制度である。
■保険料は月額2万ちょっと。75歳になるまで加入できる
・保険料は月額2万4720円(出版健保の場合。介護保険料を含む)
・妻も配偶者として加入できる
・加入は75歳となるまで(後期高齢者医療制度の被保険者となるまで)
保険料は、全組合員の平均保険料をもとに独自に設定されているらしい。
厚生労働省が平成26年11月に社会保障審議会医療保険部会で公表した資料によれば、「健康保険組合の全被保険者の標準報酬月額の平均額よりも約3割低い」と記されている。
当面、国民健康保険に加入するよりもはるかにリーズナブルで、しかも、75歳になるまで加入できるという点も大きなメリットだ。
加入に際しては、20年以上加入していたことに加えて、「老齢厚生年金請求を行い受給権を有する方」という条件もあった。この点も、会社を辞め、すでに年金を得ている身でもあり、まったく問題はない。すぐに、加入手続きをとり、8月からは晴れて特例退職被保険者となることができた。
残念なことに、僕が加入した特例退職被保険者制度を実施している健康保険組合は、全国に約1400の健康保険組合があるなかで、わずか60ほどの組合だけだという。健康保険組合の財政状況はどこも苦しく、「後期高齢者医療制度への拠出金や医療給付の増大で、財政状態が危機的状況になっている健保も多い」と、ニュースでもたびたび報じられている。
そんな状況のなかでも、年金世代への配慮を続けている特定健康保険組合の存在は頼もしい限り。そのすべての健保に対し、エールを送りたい。
2018/10/06
Posted
2018/10/06
Posted
source : 2018.10.05 現代ビジネス 沢田浩 (クリックで引用記事開閉)
韓国大統領 月山明博(李明博)の…天皇陛下への「不敬発言」
痛惜の念などという単語一つを言いに来るのなら、来る必要はない。
日王は韓国民に心から土下座したいのなら来い。
重罪人にするように手足を縛って頭を足で踏んで地面に擦り付けて謝らせてやる。
重罪人が土下座もしない、言葉で謝るだけならふざけた話だ。
そんな馬鹿な話は通用しない。
それなら入国は許さないぞ。
日王は韓国民に心から土下座したいのなら来い。
重罪人にするように手足を縛って頭を足で踏んで地面に擦り付けて謝らせてやる。
重罪人が土下座もしない、言葉で謝るだけならふざけた話だ。
そんな馬鹿な話は通用しない。
それなら入国は許さないぞ。
偽左翼マスメディアの情報操作手法
手法 | 用例 | 手法 | 用例 | 手法 | 用例 | 手法 | 用例 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
連想の創出 | 愛国者に対して「軍靴の音が聞こえそうだ」などと揶揄し否定的な印象を与える… | コメント | 人々を一定の方向に誘導するために「事実とは異なる解釈」をコメントさせたり「社説」にする… | プレゼンス効果 | 現場からの中継や縮小ジオラマなどで「臨場感」を演出し「やらせ」も交えて信用されやすくする… | 分類表 | 一部の「ネット右翼」が批判しています…のように決まった単語・フレーズで事象を分類して極小化・極大化する… |
撹乱 | 「第三極も含めて政党が乱立して訳が分かりません…」などと連日「情報ノイズ」で溢れさせ興味自体を失わせる… | 癒着提案 | TBS「安倍官房長官印象操作映像事件」のように「個別の事実」を「継ぎ接ぎ」して「誤った印象」を植え付ける… | 匿名の権威 | 「信頼すべき消息筋によれば…」のように情報元を明かす必要がない事を逆手に取り記事の内容に権威を与える… | 日常会話 | お隣の「韓国」では…のように本来否定的な要素「韓国」を日常会話のように繰り返し心理的習熟効果で反応を麻痺させる… |
感情共鳴 | コンサートで開催場所の地名を大声で繰り返し叫ぶ…などのように「デモ」「集会」などで群集を理性ではなく感情レベルで反応させる… | 歴史の書き換え | 民主党の「天皇制廃止」「戸籍法廃止」「夫婦別姓」などの愛国心を低下させるための国家・民族全体に対する長期的な情報操作… | 感情整列 | この時間にご覧になっている貴方だけに限定100セットだけ…などと「一定のシチュエーション」を用意して群集の感情を「均一化」させる… | 一次効果 | 「朝日新聞の従軍慰安婦捏造問題」「iPS細胞での読売新聞大誤報」など「最初に発信された情報」は嘘でも捏造でも信用されやすいという原理… |
ブーメラン | 坂本龍一・山本太郎などの著名人を使い原発管制報道に対する「自由の闘士」を作り出し国力を削るために「愛国者」を装った抗議運動を展開する… | 心理的ショック | 日本は豊かなのだと錯覚させ更に絞り取るために「飢餓」を伝え…日本は悪い事をしたと日本人を自虐的に思い込ませるために繰り返し「戦争」を伝えます… | 半真実 | 「マニュフェストが実現出来なかったのは自民党の負の遺産のせいで民主党がダメだった訳ではない…」のように嘘の中に一面的な真実を織り込み全体を真実に見せる… | フィードバック | 「支持政党無しの無党派層は過去最高」という結果を得るために世論調査の回答項目に「民主党もダメだけど自民党もダメ」という項目を設定し全体の意見に偽装する… |
すり替え | 「傷害」を「いじめ」「窃盗」を「万引き」「殺人事件」を「交通事故」「テロリスト」を「レジスタンス」「略奪事件」を「抗議デモ」など受け入れ易い言葉に置き換える婉曲手法… | 脅威の創出 | 尖閣購入時に「中国の脅威」は民主党政権以降に尖鋭化していたにもかかわらず恰も「都知事発言以降に尖鋭化した」かの如く捏造し民主党には他に選択肢は無かったと責任転嫁… | 社会的同意 | 首相の靖国参拝に「外国」から激しい反発が起こっている…などと…特定アジアだけの意見を恰も世界全体が同意していると錯覚させる…「人権擁護法案」「外国人参政権」などもこの手法… | 側面迂回 | 民主党の原発事故対応では線量などの周辺情報は正確に報じられ枝野幸男の「直ちに健康に影響を及ぼすものではない…」の嘘の信憑性を高めメルトダウン・風向きなどの核心部分は隠蔽された… |
虚偽類似 | 「視聴率低迷は若者のテレビ離れのせい…」「CDが売れないのは違法ダウンロードのせい…」「紅白歌合戦に韓流スターが出演できないのは日本の右傾化のせい…」など都合の良い「原因と結果の因果関係」を作り出す… | 事実確認 | 原発安全神話を作り出したのも公共事業にジャブジャブ税金をつぎ込んだのも自民党です…など…「一面的な事実」を先に述べ「事実確認」させ…自民党政権に逆もどりして良いんですか?…と未来を誤認・錯覚させる… | 毒入りサンドウィッチ | 「白川総裁が自民党の経済政策を批判」「安倍総裁の経済政策発言を市場が好感し円安に振れ株価は年初来の高値」「一方でハイパーインフレを懸念する声も」…のように序文と結論の否定的報道で肯定的な報道を挟み肯定的な報道の意義を低下させる… | 砂糖入りサンドウィッチ | 毒入りサンドウィッチの逆の手法… |
0 Comments :
View Comments :: Click!!
0 Comments :
Post a Comment :: Click!!
コメントを投稿