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2013/07/01


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【韓国の真実】史実を知らず、漢字を読めなくなってしまった韓国人の哀れ

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source : 2013.06.30 zakzak (クリックで引用記事開閉)
日本人の韓国に対する認識や感情は、昨年8月の李明博大統領(当時)による島根県・竹島上陸以降、激変した。「韓流」で隠され、ゆがめられてきた隣国の本性について、「悪韓論」(新潮新書)がベストセラーになったジャーナリストの室谷克実氏が暴いた。

韓国には「女性家族省」という官庁がある。そのホームページに、いわゆる“従軍慰安婦”の特集写真が載ったことがある。

見ると、ポスター写真があった。そこには「募集」という漢字がくっきりと映し出されている。

「強制だ、強制だ」とわめきながらの尻割れだ。爆笑しつつ、漢字を読めなくなった国民を哀れに思った。

もう1つ、忘れられない写真は、慰安婦と「買った日本兵」のツーショットだ。

その“日本兵”の頭髪にはウエーブがある。きっと、戦後になって進駐した米兵の中の東洋系兵士なのだろう。

日本兵は全員、丸坊主だったという事実すら、この国の壮年層は知らないのだ。ファンタジー歴史しか習っていない国民の哀れなことよ。

これらの話は、経済評論家の三橋貴明氏との共著「韓国人がタブーとする韓国経済の真実」(PHP)に書いたから、問題の写真は削除されているだろう。

しかし、今からでも遅くない。日本語でいい。「中央日報連行された女性」で検索してみることだ。

終戦の前日のビルマで米軍の尋問を受けている朝鮮人慰安婦の写真が載っている(6月10日付)。

丸顔で小太り、小ざっぱりしたワンピース姿。それは誰がどう見たって、強制連行され長年にわたり性奴隷の生活を強いられた女性ではない。

実は「従軍慰安婦」という用語は、日本の左翼が創作した。「性奴隷」という言葉も日本の左翼弁護士が、国連の関係機関に売り込んでから表に登場してきた。

日本に対して「慰安婦への謝罪と賠償」を求める韓国の運動とは、反日日本人に先導かつ扇動されてきたのだ。

日本の左翼は、マルクス主義の惨敗(ソ連・東欧ブロックの崩壊)を見るや、運動エネルギーを、原発、沖縄、韓国などに置き換えた。

そうした意味で、慰安婦問題とは、日本国内での「理念戦争」だ。

同時に、それは国際情報心理戦でもある。韓国が国際舞台で、慰安婦ならぬ「性奴隷ファンタジー」を猛烈な勢いで広めているからだ。韓国内の、俗に「反日」と言われる動きを冷静に見れば、1つの図式が浮上する。

李明博政権末期から、朴槿恵政権の成立過程にかけて、慰安婦、竹島(独島)、日本海(東海)呼称、歴史教科書などさまざまな運動が「何でもいいから、日本を国際的に貶める運動」のワンパートに再編されたことだ。

この運動を主導する団体VANK(バンク)は形の上では民間だが、実は多額の国家資金が注ぎ込まれている。

国家として、日本国と日本人の名誉を貶める運動を進めているのだから「韓国とは敵国」と見なすほかない。

■室谷克実(むろたに・かつみ)
1949年、東京都生まれ。慶応大学法学部卒。時事通信入社、政治部記者、ソウル特派員、「時事解説」編集長、外交知識普及会常務理事などを経て、評論活動に。主な著書に「韓国人の経済学」(ダイヤモンド社)、「日韓がタブーにする半島の歴史」(新潮新書)、「悪韓論」(同)などがある。

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