過去記事で引用したように…
【潘基文 国連事務総長】世界で最も危険で無能な韓国人【中立性のカケラも無し】
「歴史的にレベルの低い国連事務総長のなかでも際立って無能」
…と…評される韓国人
潘基文 国連事務総長が…
エジプト・シリアでの情勢を無視 して…
わざわざ…この時期に…韓国ソウルで…
中立性のカケラも無い反日発言をしていました…
潘氏の日本批判 事務総長発言とは耳疑う
source : 2013.08.28 産経ニュース (ボタンクリックで引用記事が開閉)
これが国連事務総長の発言かと耳を疑う。
韓国出身の潘基文事務総長がソウルでの記者会見で、安倍晋三政権の歴史認識を批判した。
事務総長は国家間で対立する問題では中立の立場でなければならない。菅義偉官房長官がその発言に「疑問を感じる」と不快感を示したのは当然だ。潘氏にその真意をただし、納得いく説明を求めてほしい。
潘氏は会見で、「北東アジアの国々が憂慮している日本政府の平和憲法改正の動きに対する国連の立場」を問われ、「日本の政治指導者は極めて深く自らを省みて、国際的な未来を見通すビジョンが必要だ」と注文を付けた。
歴史認識や領土問題に関した質問には、日本と中韓との緊張関係に「事務総長として遺憾」を表したうえで、「正しい歴史認識を持ってこそ他の国々から尊敬と信頼を受けられるのではないか」と事実上、安倍政権を批判した。
潘氏の発言は、歴史認識を絡めて対日批判を強める韓国や中国の肩を持つものであり、到底受け入れられない。特に、日本の憲法改正問題への批判的な言及は、内政干渉まがいともいえる。
国連憲章100条は、事務総長と職員に、いかなる政府、国連以外の当局の指示を仰ぐことも受けることもしてはならないとし、中立性、公平性を求めている。
事務総長は、平和と安全を脅かす問題について安保理に注意を喚起し、時に国際紛争の調停役をも担う。対立する問題などで一方に偏していると疑われることなどあってはならないのである。国連の「顔」として注目され、国際世論への影響も小さくない。
潘氏は、盧武鉉政権の外交通商相を経て、2007年1月に国連事務総長となり、現在は2期目に当たる。
事務総長として適切な発言かどうかは、当然わきまえているはずだし、またそうでなければならない。古巣の外務省での会見とあって、つい口が緩んで身びいきになった面があったとしても、それは許されるものではない。
菅氏は「事務総長の真意を確認して日本の立場を国連などで説明していきたい」と述べた。
日本政府に必要なのは、慰安婦問題で「日本が強制連行した」などといった誤解をただしていくことだ。まずは9月の国連総会をそうした場として活用したい。
度が過ぎる韓国びいき、馬脚現した国連事務総長発言
source : 2013.08.28 産経ニュース (ボタンクリックで引用記事が開閉)
国連の潘基文(パン・ギムン)事務総長がいくら中立を装ったとしても、いつかは馬脚を現すと考えていた。米誌が告発した「核や難民問題に関心がない」「世界中の大学で名誉学位を収集する癖がある」などはいい方で、事務総長の韓国びいきは度が過ぎる。
国連の主要ポストに韓国人ばかりを起用してワシントン・ポスト紙から「縁故主義」が批判されたことがある。また、あるときは、加盟192カ国(当時)の外交官を招いた「国連の日」恒例の事務総長主催コンサートに、母国のソウル・フィルを招請した。しかも日本海を「東海(トンヘ)」と書き込んだ英文のパンフレットが配布されても素知らぬ顔である。韓国が国連地名標準化会議に、日本海と「東海」を併記するよう求めているのは百も承知だろう。
その潘事務総長が韓国で記者会見すれば、中立性はただちに揺らぐ。しかも、国連事務総長が他国の憲法改正の動きに口先で介入した。韓国記者から「日本政府の平和憲法改正の動きに対する国連の立場」を聞かれ、「日本の指導者はきわめて深く自らを省みて、国際的な未来を見通すビジョンが必要だ」などと説教調である。安倍晋三政権の歴史認識や領土問題についても、「正しい歴史認識を持ってこそ、他の国々から尊敬と信頼を受けられるのではないか」と批判めいたことをいう。
日本政府は「中立性を求めた100条に違反する恐れ」と懸念を表明しているが、ハナから中立性などあるのだろうか。ちなみに国連憲章第100条とは、「事務総長および職員は、この機構(国連)に対してのみ責任を負う国際的職員としての地位を損ずるいかなる行動も慎まなければならない」との規定だ。
もともと韓国外交通商相時代の潘氏は、左派の盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領による対日強硬路線に沿って、反日親中姿勢を鮮明にしていた。
記憶にあるのは、かつて小泉純一郎首相による靖国神社参拝に対する潘氏の反応だった。中国の李肇星外相が「アジアの人たちの感情を傷つけている」と、事あるごとに「アジア」を吹いた。小泉首相は参拝のたびに「無名の戦死者を鎮魂するために行くのだ」と述べており、断じて侵略戦争の賛美ではなかった。
にもかかわらず、中国はアジアがひとかたまりになって、日本と敵対しているような印象をふりまいたのだ。この詭弁(きべん)に対して「アジアとはどこの国なのだ?」との疑問を抱いた。
いまも当時も、中国に同調したのは韓国ただ一国だけである。2005年11月に、釜山で李外相と会談したのはその潘外交通商相で、「日本の責任ある政治指導者が靖国神社を参拝することは認められない」とお調子を言った。このときから韓国は、華夷秩序からみて忠実なる「従属変数」であった。
首相の靖国参拝に不平をいっているのは中韓だけなのに、彼らは「アジア幻想」を総動員する。自らの主張に自信がないときや強化したいときほど、周囲を巻き込んで誇大宣伝するものである。
だから、その潘氏が国連事務総長に就任したとき、名誉学位の収集癖は知らないが、「中立性に疑問で、油断はできない」と書いた。かくして、会見内容の第一報に「中立を装ったとしても、いつかは馬脚を現す」と感じていた次第である。
韓国人にとっては…
「国際情勢など知ったこっちゃない
」
「反日のほうが優先度が高い
」
「『中立』『公平』とは無縁で理解不能
」
…などなど…という事が改めて証明されました…
引用はしませんが…同じく産経ニュースが…
菅義偉官房長官
「我が国の立場を認識した上で行われたのか疑問を感じる。真意を確認し、日本の立場を、国連等で説明していきたい」
新藤義孝総務相
「国際社会の中で最も中立的なのが国連事務総長だ。立場が偏るような恣意的な発言はいかがなものか」
古屋圭司拉致問題担当相
「国連憲章違反になるかもしれないとして外務省が精査している、との報道を承知している。外務省の言っていることが筋ではないか」
…と…閣僚からの「恣意的では」という疑問・批判を報じています…
繰り返し書きますが…常識人なら…
エジプト・シリアでの情勢を無視 して…
この時期に韓国なんぞに行きませんよ…
βακα..._〆(゚▽゚*) です
日本の
国連拠出金は全くの無駄遣い! です…
2年弱前から…過去記事で…イラン情勢について繰り返し書いてきました…
イラクでのアメリカ軍の犯罪行為を示す新たな証拠が公開された件…暴かれる「1%」の魔の手
洋の東西を問わず「1%」のクズ連中の為にミスリードするのはマスメディアの世界標準
古舘伊知郎はイランで進行中の「1%」のクズ集団の暴挙に関して人命は考慮しないようだ
イラン情勢は…
シリアに集約 され…
代理戦争になりそうですが…
昨夜の…売国奴
古舘伊知郎 の「報道ステーション」では…
シリア情勢は報じましたが…この時期の…
韓国人国連事務総長の反日優先度 は完黙でした…
「自称戦勝国」のお遊びクラブ国連の韓国人事務総長が…
自分の仕事もせずに遊んでいても…
上記過去記事のように人命など勘案しない…
売国奴の偽左翼
古舘伊知郎 にとっては…
瑣末な出来事なのでしょう…
シリア情勢について…「The Wall Street Journal.」が…
珍しく良記事を配信していましたので引用しておきます…
なぜオバマ米大統領はシリア内戦に引きずり込まれつつあるのか
source : 2013.08.27 The Wall Street Journal. (ボタンクリックで引用記事が開閉)
長期的な泥沼に陥りかねないシリアの内戦への介入を2年にわたって避けようとしてきたオバマ大統領は今、軍事介入の崖っぷちに立っている。米国民の支持がほとんどなく、国防省の幹部たちも本質的には負け戦の提案だと言っているにもかかわらずである。
こうした状況に至った理由はさまざまあるが、最も複雑な理由はイランの一語に要約できる。
シリアの政権を後方から支援し、戦闘の激化に大きな役割を果たしてきたイランは、アサド大統領が反体制派を制圧した場合、その影響力が最も強まる国でもある。
より喫緊の懸念としては、先週に大量破壊兵器である化学兵器を使ったとされるシリアに何らかの対処がなされなければ、危険な核開発計画を持つイランも誤った結論に至る公算が大きい。
要するにイランは誰も話したがらない重要な問題であり、これさえなければ距離を置く正当な理由がたくさん見つかったであろう大統領にとって強烈なジレンマとなっている。
シリアの内戦、そして、市民の殺害や強制移住は現在、人道上の大きな懸念となっているが、1990年代のルワンダでの内戦も同様だった。シリアの内戦は重要な地域の勢力バランスをどの国が握ることになるのかという大きな不安も生んでいるが、1990年代のコソボ紛争でもそれは同じだった。ルワンダにまつわる懸念が米国を軍事関与に駆り立てることはなかったが、コソボでは北大西洋条約機構(NATO)軍の77日間にわたる空爆という形でそれに至った。
しかし、主にイランが果たしている役割から、シリアの内戦には米国の世界的な利益が関わっており、ルワンダ、コソボとは別のカテゴリーに分類される。シリアの内戦は本質的に、イランが率いる枢軸──イラン、アサド大統領、イスラム教シーア派民兵組織ヒズボラの協力者たち──と中東のその他の人々との争いの代理戦争となっている。
そして今、この内戦の中心に大量化学兵器を据えることで問題は拡大している。自国民に対するシリア政府の化学兵器の使用は「否定しようがない」というケリー国務長官の8月26日の宣言で、イランの核開発計画を封じ込めるためのより深刻な戦いとも関連性があるという見方は否定しづらくなった。
オバマ大統領は、シリアによる化学兵器の使用は受け入れられないと言ったが、以前にもイランによる核兵器開発は受け入れられないと述べている。大統領は今、前者の発言への信頼性が後者の発言への信頼性に影響を与えるかどうかをじっくりと考えなければならない。オバマ政権は、核兵器保有の意図を否定し続けるイランのロウハニ大統領の新政権と核問題に関する話し合いに入ることを検討しているので、その疑問には早急に答えを出さなければならない。
それと同時に、米軍の支援で最終的にアサド大統領を追放すれば、イランは単に孤立感を高め、安全パイとして核兵器を保有したいという願望を強めてしまうかもしれない。
米国はこうしたすべてのことを考慮した上で、シリアの標的に対して巡航ミサイル攻撃を仕かけるかどうかの決断を下さなければならない。そうした攻撃は、シリア政府軍の形勢を一気に不利にしようとするものではなく、限定的で、化学兵器の使用には代償が伴うということを知らしめるものになるだろう。とはいえ、そうした限定的な攻撃にさえ、相当な短期的、長期的リスクが伴うのである。
シリアでの軍事オプションの分析を求めていたエリオット・エンゲル下院議員(民主党・ニューヨーク州選出)は数日前、マーチン・デンプシー統合参謀本部議長が軍事行動の影響を率直に分析した手紙を受け取った。そこには、米国にはシリアの空軍力を限定的な攻撃で壊滅させる能力があるが、それでシリアの混乱状態が鎮静化されることはないと書かれていた。
デンプシー議長は「アサド大統領による支配が終わっても、複数の宗派間の根深く、長期的な紛争や権力をめぐる暴力的な闘争は続くだろう」と指摘し、「われわれはこうした状況を踏まえて、限定的な軍事作戦の効果を見極めるべきである」と記した。
いかなる行動にも差し迫ったリスクが伴う。シリアが大いに頼りにしているもう1つの後援国、ロシアとの緊張が即座に高まるだろう。シリアの同盟組織による米国の標的を狙ったテロが起きる可能性も高まるだろう。あらゆる軍事行動の激化には、戦争がその地域全体に拡大する危険も潜んでいる。
同様に、オバマ大統領をできれば傍観者でいたいと思わせた長期的なリスクも以前と変わりなく存在している。大統領の最大の懸念には2つの側面がある。1つ目は、米国がそうした紛争に介入したとき、米国には勝利するだけの軍事力を投入することが期待される。いかなる紛争であれ、超大国が中途半端に介入するのは難しい。ここでもやはり、信頼性の問題が浮上するのだ。
2つ目は、米国が一度介入したら、アサド政権崩壊という勝利の後に続く混乱を米国が引き受けざるを得なくなる可能性は他のどの国よりも高い。新政権を取ろうとする勢力には、米国との利害がほとんど一致しない多くの扱いにくいイスラム原理主義者たちが含まれる。
がれきをかき分けることには何年も要するだろう。
韓国人国連事務総長が…下衆な言い訳をしましたので記事にしました…
韓国人国連事務総長が「反日名指し発言」に歴史「認識」を事実誤認させる下劣な言い訳
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