佐村河内守だけが悪いのか?
source : 2014.02.12 朝日新聞 WEB RONZA+ (ボタンクリックで引用記事が開閉)
「全聾(ろう)の作曲家」「現代のベートーベン」などと呼ばれていた「作曲家」佐村河内守(さむらごうち・まもる)氏(50)が、実は「ゴーストライター」に作曲を依頼していたことがわかった。
この事件が発覚して以来、CDが出荷停止になったり、公演が中止になるなど波紋が広がり、メディアでは一転して「偽ベートーベン」「詐欺師」などと厳しい批判が出ている。
彼は確かに悪い。しかし、「ヒロシマ」や「ハンディキャップ」を売りにする音楽業界、音楽以前に「感動の美談」をありがたがる聴き手の側にも問題はないだろうか?
捏造・売国奴集団
朝日新聞 ですから…
念の為にキャプチャ画像も置いておきましょう…
( ̄ー ̄) 邪笑®
なにせ…あの…
捏造「ジャーナリスト宣言。」
…で…お馴染みの朝日新聞ですからね…
何をしでかしても…そうは驚きませんが…
言うに事欠いて…
「彼は確かに悪い。しかし、「ヒロシマ」や「ハンディキャップ」を売りにする音楽業界、
音楽以前に「感動の美談」をありがたがる聴き手の側にも問題はないだろうか?」
…ですからね…まんま…
詐欺師の物言い ですね…
詐欺師の口車にのせられ…
勝手に称賛しておいて…
詐欺が白日の下に曝されると…
ベタ記事でコソコソと謝罪し…
少なくとも…2記事を削除して…
頬かむりを決めこんだ挙句…
聴き手側に丸投げですからね…
佐村河内氏問題 メディアにも広がる波紋 朝日新聞は記事削除 テレビ局は「気づけなかった」
source : 2014.02.06 J-CASTニュース (ボタンクリックで引用記事が開閉)
作曲家の佐村河内守(さむらごうち・まもる)さん(50)が自らの名義で発表した曲を実際は他人に作曲させていた問題は、その活動を報じたメディアにも及びつつある。
テレビ局の多くがニュース番組で「おわび」し、新聞社も記事で過去の経緯を説明した。特に、朝日新聞は少なくとも過去の2本の記事を削除することになった。
テレビ朝日「私たちはこの事実を今日の発表で知ることになりました」
問題が明らかになった2014年2月5日朝の段階で早速「おわび」したのはNHKだ。NHKは、NHKスペシャルで佐村河内さんを特集した以外に、朝の情報番組「あさイチ」で12年から13年にかけて3回にわたって取り上げていた。2月5日の番組では、
「取材や制作の過程で検討やチェックを行いましたが、本人が作曲していないことに気づくことができませんでした。視聴者の皆様や番組の取材で協力していただいた方々などに深くおわび申し上げます」
と陳謝した。TBSも午前の全国ニュースで、アナウンサーが同社広報部の
「いくつかの番組で、佐村河内氏について本人が作曲をしているものとして紹介してまいりました。視聴者の皆さま、関係者の皆さまにおわびします」
というコメントを読み上げた。テレビ朝日は2010年8月に、昼の情報番組「ワイド!スクランブル」の「山本晋也の人間一滴」のコーナーで取り上げており、キャスターが
「私たちはこの事実を今日の発表で知ることになりました。視聴者の皆様に深くおわび申し上げます」
と謝罪。日本テレビの夕方のニュース「news every.」では13年6月に取り上げた。やはりキャスターが
「当時、別の人物が作曲していることに気づくことができませんでした。視聴者の皆様におわびいたします」
と述べた。
フジテレビは経緯の説明にとどめる
方向性が少し違ったのがフジテレビで、13年に2回とりあげた「スーパーニュース」では、
「当時は、佐村河内氏の楽曲の別の作曲家がかかわっていたことをうかがわせる状況などはなく、作品は本人によるものという前提で取材・放送したものです」
と、経緯の説明にとどめた。
新聞と通信社は、過去に掲載した記事について説明する記事は掲載しているが、「おわび」は少数派で、
「昨年(編注:2013年)8月11日掲載の大型ルポ『ストーリー』では、佐村河内さんは自身の創作について『頭の中で鳴った音を五線譜にはき出す作業』などと語っていた」(毎日新聞、08年に広島版で初めて記事化し、大阪本社版夕刊芸能面や、東京本社朝刊などでインタビュー記事を掲載)
「メールによるインタビューで記者が作曲方法を尋ねると、佐村河内さんは『非常に抽象的で、非論理的であり、言語化するのが大変困難』などと回答していた」(読売新聞、11年のCD発売やCDの売り上げ記録について記事化)
「佐村河内さんは取材に対し、この曲を作った理由を『被爆2世として、作曲家としての責任を感じたから』などと話していた」(共同通信、11年にCD発売について配信)
「2010年8月に佐村河内さんの寄稿文を掲載したほか、『交響曲第1番』のCDがヒットした背景などを記事で取り上げた」(日本経済新聞)
といった具合だ。
朝日は「ひと」欄と論評記事を削除
際立つのが朝日新聞の対応で、2月6日の朝刊に「おわび」を掲載し、
「朝日新聞としても取材の過程で気づくことができませんでした。佐村河内さんに関して事実と異なる内容を報じてきたことを読者の皆様におわびします」
と陳謝した。過去の記事についても
「さらに事実関係の確認を続けていますが、2008年2月11日付朝刊に掲載した『ひと』欄の『聴力を失ってから15の作品を生み出した作曲家』や、昨年7月29日付夕刊に掲載した『被災地へ祈りのソナタ全聾(ろう)の作曲家・佐村河内守が新作』など佐村河内さんについて論評した記事を削除します」
と、記事を取り消す措置をとった。08年の「ひと」では、佐村河内さんのことを
「『作曲家は命を削ってでも人のために音楽を作っていくものだと、音を失って気づかされた』。苦行僧のように音を探し続けている」
と称賛していた。今回の件で、過去の記事が「誤報」になると判断したとみられる。
J-CASTニュースでも、13年4月に佐村河内さんがNHKスペシャルで特集されたことや作品が異例の売り上げを記録したことを記事として紹介している。また、12年11月にはテレビウォッチのコーナー「NHKここに注目!」で、佐村河内さんを特集したNHKスペシャルについて記事にしていた。
流石…過去記事にあるように…
「特定アジアへのご注進」と…
「特定アジアの主張を垂れ流す」だけの捏造・売国奴集団です…
読売新聞の名指し同然の批判に朝日新聞が韓国クオリティの社説で汚点隠し
…旭日旗切り裂き朝日新聞の落日
朝日新聞は自らの汚点である慰安婦問題の「歴史的捏造」を「歴史」と更に捏造
…朝日新聞は捏造の常習犯
捏造メディア朝日新聞が中韓の主張を「偏狭なナショナリズム」と認めた件
…売国奴集団民主党はコソコソと日銀に外債購入要請
捏造で…日本人を軽んじ貶め続け…
「新聞名と日付だけが真実」的な紙面づくりを続けた報いでしょう…
遂には…参議院の会議録に…
「積極的平和主義について朝日新聞が事実誤認」
「安倍政権打倒は朝日の社是だ」
…として…載る羽目になっちゃいましたね…( ̄-  ̄) 冷笑®
喜ばしい…βακα..._〆(゚▽゚*) なの
参院予算委の質疑要旨
source : 2014.02.05 jiji.com (ボタンクリックで引用記事が開閉)
5日の参院予算委員会での質疑要旨は次の通り。
【集団的自衛権】
羽田雄一郎氏(民主) 集団的自衛権の行使を可能にした場合のデメリットは。
安倍晋三首相 今(行使する選択肢が)ないことによるデメリットに直面している。集団的自衛権の行使はやらなければいけないわけではない。(必要なのは)政策的な選択肢を持つことだ。(行使に当たっては)3段階ある。憲法上の解釈で権利として持てるか、行使する法的な根拠をつくるか、政策的な判断をするかだ。
羽田雄一郎氏(民主) 行使を可能にするなら憲法改正すべきだ。
安倍晋三首相 政府が新しい解釈をすれば(行使は)可能であり、改憲が必要との指摘は当たらない。
【領土教育】
佐藤正久氏(自民) 領土問題に関する地理や歴史教育について改善すべきだ。
安倍晋三首相 極めて重要だ。子どもたちが論争したときに、しっかり日本の考え方を述べることができることが重要だ。
佐藤正久氏(自民) 領土問題について発信を強化すべきだ。
安倍晋三首相 物静かに礼儀正しくという考え方で対応してきたが、実態がこうなってきている以上、私たちの主張が正しいとそれぞれの国に伝えなければならない。
【普天間移設】
島尻安伊子氏(自民) 米軍普天間飛行場の沖縄県名護市辺野古への移設で、稲嶺進市長が行政の権限を乱用するなら問題だ。
新藤義孝総務相 権限が乱用されることがあってはならない。
島尻安伊子氏(自民) 工事の妨害活動を阻止しなければならない。
古屋圭司国家公安委員長 厳正に対処するよう沖縄県警に指示したい。
島尻安伊子氏(自民) 一日でも早く辺野古への移設を進めるべきだ。
安倍晋三首相 地元に丁寧に説明し、理解を求めながら進めていくことが肝要だ。移設を進める過程で危険な行為が引き起こされないことが何より重要で、関係機関や自治体と協力し、危険防止に万全を期す。
【責任野党】
前田武志氏(民主) 責任野党とはどういうものか。
安倍晋三首相 野党は政権を取ることにきゅうきゅうとし、建設的な議論をおろそかにしてはならない。わが党は野党時代、一糸乱れず消費税を上げる判断をした。これこそ責任野党だ。
【積極的平和主義】
脇雅史氏(自民) 積極的平和主義について朝日新聞が事実誤認をしている。
安倍晋三首相 聞いた話だが、朝日新聞の幹部が「安倍政権打倒は朝日の社是だ」と。そういう新聞なんだと思って読む。
この…安倍総理に対する傲慢な社是は…
過去記事でも繰り返し書いてきた通り…
元…朝日新聞主筆の国賊…
若宮啓文 が様々なシーンで…
主導してきました…幾つか置いておきます…
安倍総裁誕生と同時に朝日新聞の「社是」である「安倍叩き」開始
…捏造偽左翼メディアの最期の足掻き
選挙総括での「民主党に逆風」という嘘…捏造メディア朝日新聞の落胆
捏造メディア朝日新聞の「中国機信号射撃方針」記事に小野寺防衛相が抗議
ここまで劣化すると逆に秀逸なドキュメンタリーとも言えそうな
「朝日新聞」と「フジテレビ」の自壊への道程
【生活保護】月収29万円の母子家庭が朝日新聞「高給記者」目線では「貧困」と映るらしい
国内の偽左翼マスメディアには…
既に…効果無しのステルス・マーケティングと…
反面教師としての役割しか残っていませんが…
これからも…外患を誘致し続けるのであれば…
軽減税率を適用外なのは勿論ですが…
毎年…国税局を送り込む程度の事はやるべきです
特定アジアの御用メディアなど日本に不要なのは自明で…
尚且つ…潰れても…日本人は困らないどころか…
諸手を挙げて喜ぶのもまた自明
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